骨粗鬆症は主に骨密度の検査結果と骨折の有無によって診断されます。 骨折は本人が自覚していない脆弱性骨折の場合もあり、 診断のためにレントゲン撮影を行います。
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版より
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